過酷な環境下で活躍するプロフェッショナルをサポートするG-SHOCKと、「南極調査ROV」とのコラボレーションモデルが登場します。今回のコラボレーションモデルは、2018年1月に第59次南極地域観測隊の共同利用研究で使用された、小型水中無人探査機(ROV)の航法用デバイスとして、カシオ計算機と東京海洋大学による共同研究が起点となり実現しました。過酷な環境で調査に挑むROVのレッド・ブラック・オレンジ・ブルーの配色をデザインに取り入れ、裏蓋・バックライト・バンド・スペシャルパッケージには南極大陸のシルエットを配置。ベースモデルには、姿勢が安定しない水中でも正しい方位計測が可能であり、高い防水性を誇るMASTER OF G、FROGMANが採用されています。極限の環境に立ち向かう南極調査用のROVとG-SHOCKとの共同研究が生んだスペシャルモデルです。
GWF-D1000ARR-1JR
